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音楽家、アーティスト
1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、多数の音楽制作を行う。映画、テレビ、演劇、ダンス、ファッション、広告など様々なメディアでの音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、プロジェクトを制作する。
最新アルバムに『unpeople』(2023)。東京2020パラリンピック開会式にてパラ楽団を率いてパラリンピック讃歌編曲、楽曲「いきる」を作詞、作曲、指揮を担当。近年のコンサート・パフォーマンスに「unpeople 初演」(草月プラザ石庭『天国』/ 2024)、「ミュージック・トゥデイ」(オペラシティ・コンサートホール・タケミツメモリアル / 2023)など。
主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。また、近年のプロジェクトやグループ展に「Someone’s public and private / Something’s public and private」(Tompkins Square Park 、ニューヨーク/ 2019)、「FACES」(SCAI PIRAMIDE、東京 / 2021)、など。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
福岡県出身 尾道のチョコレートメーカー USHIO CHOCOLATL代表。チョコレートの販促活動としてラップクルー『ChemiCal Cookers』の活動を開始、その後チョークボーイと仁井田本家女将マキと『信号』を結成し森道市場などでLIVEを行う。
福島県郡山市の1711年創業の仁井田本家18代目蔵元の女将。イベント企画、商品開発、SNSマーケティングなどを担当。農薬・化学肥料不使用の原料を使った手間のかかる製法である「自然酒」を、広く知ってもらうべく、全国各地のPOPUPイベントにも参加。
大阪府出身、大阪市立工芸高等学校ビジュアルデザイン、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ (Central Saint Martins)でアートを学ぶ。帰国後、アルバイト先のカフェで描いていたメニューボードが人気を呼び、"チョークボーイ"としての活動を始める。その後、2015年に開催した個展をきっかけとして全国へ知れ渡り、飲料メーカーのイメージビジュアルなどにも採用されたことで知られている。並行して行なっている料理する時の音をサンプリングして即興で音楽にする独特の音楽活動では、KENTO MORIなどとのコラボレーションをする異色の経歴を持つ。
発酵技術の先駆者であり、Koji Alchemyの共著者、Kojiconの共同設立者として知られる世界的な料理研究家。
日本や台湾で何世代にもわたる職人たちから学び、カビベースの発酵に関する深い知識を習得。現在は食品保存コンサルタントとして、シェフや職人たちが発酵を活用して食料貯蔵庫を作り、廃棄物を減らす手助けをしている。
また、教育活動にも情熱を注いでおり、ワークショップやソーシャルメディアを通じて、あらゆるレベルの作り手が学び、知識を共有し、アイデアを交換できる場も提供している。世界的なシェフから教育機関の学生、地元の農家、さまざまな年齢層の料理人に至るまで、幅広い層へ指導を行っている。
「ぐるっと山梨」
YBSラジオが県内各地のさまざまな場所にお邪魔して賑やかにお送りする番組です。
今回はこうふはっこうマルシェ2025の会場から「発酵」「発光」の魅力を楽しくお伝えします!(当日12:00~13:00 OA)
どんどん参加してね!甲府にちなんだ景品などが当たるよ!!
「はっこうガラポン!」の条件に加え、まちなかで買い物をすれば、
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※パンフレット1枚につき1回限り
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