バターのいとこ

栃木県那須を拠点に、地域課題を解決することを目的として生まれた「バターのいとこ」です。
酪農大国、栃木県那須で牧場を営む酪農家たちがおいしい牛乳からバターを作る際に、その大半としてバターと共に生まれるものの、安価に販売されてしまう「スキムミルク」の価値を高めるために誕生した新感覚なお菓子です。
“ふわっ、シャリッ、とろっ”の3つの食感が楽しい「バターのいとこ」は、食べる人も、原料を作る酪農家も、お菓子を作る地域も、すべての人が笑顔になる三方良しのお菓子です。